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8.28.2011

17歳で出逢って17年後にまた出逢う


高校生時代の彼
連絡先も共通の知り合いもいなかったのに
FBで偶然に
久しぶりの再会

彼はまったく変わっていなかった
とても自然
最初はちょっぴり恥ずかしかったけどね
その頃の話
わたしが覚えてること彼は覚えていなくて
彼が覚えていることわたしは覚えていなくて
17年分の話はまだまだ足りない
当時、たった7ヶ月付き合っただけだけど
とっても深い
わたしのルーツか
たっくさん助けられたもの
そういうところもきっと全く変わっていないんだなと思えた

こんな奇跡はきっと私の人生でもう起きないでしょう

色々話していく中でポツポツ共通の知り合いができた
名古屋狭い!笑
いつかサプライズ企み中
ふふふ

夏、おわり

篠島


これが正解!
歩く歩く

matiasくんが帰省中

盗撮!
浮輪のサイズまちがっとる
篠島は始めていきました
やっぱり海にいけば美味しい物が食べたくなる


帰る、歩く

最近仕事先でサーフィンが流行ってる
さらにもう一人サーファーが入るみたい
寒いのは苦手だから
来年ついて行ってみようかな?

初篠島たのしかったな、また来年も行きたいな

8.07.2011



海はすでに3回いった

浴衣に着替えてBAR DUFIへ


最後はDOSで
サングリア美味し♥

しかし太陽の光をすぐに吸収してしまうな、わたし。
最近強く思うというのか、いつからの時期からか
近い友達が大事故して危なかったり
自分の歳よりも若く、まさに同い年のひととかが亡くなったり
道端でいきたえている猫ちゃんとか、、、
もし自分が思いがけず死んでしまった時、どんな状態で死にたいか?って。
昔はその状態が容姿の部分が強かったな。溺死はいやだとかね。
今はそんなことよりも心の状態を考える。
おばあちゃんになって老衰で死ぬことになっても
すべてパーフェクトでやりきった!って死ねる人はいないんじゃないかなぁ?って
希にいるかもしらんけど。
やり残したことはあるかもしれないが、好きに生きて死ねるなら本望!
文句いって我慢してひとのせいにして死にたくないな。
って自分の中で決めた時が30歳の4年前のことでした。

あと3回は海いく!